ホームページの維持費・管理費の相場は?費用を抑える方法も解説

ホームページ制作
更新:2026.03.29

「ホームページを作ったはいいけど、毎月・毎年どのくらい費用がかかるの?」と疑問に思っている方は多いと思います。制作費は見積もりを取ればわかりますが、維持費は見落としがちです。

この記事では、ホームページの維持費の内訳と相場、そして費用を抑えるための方法をわかりやすく解説します。

ホームページの維持費とは何が含まれるのか

ホームページを公開し続けるためには、制作費とは別に毎年(または毎月)かかるランニングコストがあります。主な項目は以下の4つです。

サーバー代

ホームページのデータを保存・公開するためのサーバーレンタル費用です。共用サーバーなら月額500〜1,500円程度が相場。WordPressを使う場合は月額1,000円前後のプランが多く選ばれます。

ドメイン代

「example.com」などのURLに使うドメインの年間更新費用です。`.com`や`.jp`などの一般的なドメインは年額1,000〜3,000円が目安。取得時は安くても更新料が高いドメインもあるため注意が必要です。

SSL証明書

「https://」でアクセスできるセキュリティ証明書です。多くのサーバーでは無料提供(Let’s Encrypt)されていますが、有料の高保証SSLを使う場合は年額10,000〜50,000円かかることもあります。

保守・更新費用

WordPressのプラグイン更新対応、セキュリティ監視、コンテンツの追加・修正などにかかる費用です。自分で管理する場合は無料ですが、制作会社に依頼すると月額5,000〜30,000円が相場です。

維持費の相場はいくら?規模・構成別に解説

個人事業主・小規模店舗の場合(5〜10ページ程度)

最低限の構成で自己管理する場合の年間維持費の目安です。

項目年額目安
サーバー代6,000〜18,000円
ドメイン代1,000〜3,000円
SSL証明書0円(無料SSL)
保守・更新(自己管理)0円
合計約7,000〜21,000円/年

自分で管理できれば年間1〜2万円程度に収まります。ただし、WordPressのセキュリティ対応や更新作業に時間がかかる点を考慮する必要があります。

制作会社に保守を依頼する場合

更新作業やセキュリティ対応を外部に依頼すると、維持費は大きく変わります。

項目月額目安
サーバー・ドメイン1,000〜2,000円
保守・管理費5,000〜30,000円
合計6,000〜32,000円/月

月額1万円以上かかるケースも珍しくなく、年間で12〜40万円になることもあります。

EC・大規模サイトの場合

商品数が多いECサイトや、アクセスが集中する大規模サイトは専用サーバーや高度なセキュリティが必要になり、月額数万〜数十万円の維持費がかかることもあります。

ホームページの維持費を抑える3つの方法

1. レンタルサーバーのプランを見直す

必要以上に高スペックなサーバーを契約していないか確認しましょう。小規模サイトであれば月額500〜800円の格安プランで十分です。エックスサーバーやConoHa WINGなど、国内主要サーバーは機能が充実しており、コスパも高くなっています。

2. 更新・管理作業を効率化する

WordPressのプラグインを最小限にする、更新手順をマニュアル化するなど、管理工数を減らす工夫をすることで外注費用を抑えられます。また、定期バックアップを自動化しておくことでトラブル時の対応コストも下げられます。

3. 月額制の制作・管理サービスを使う

最近では制作費0円・月額定額でサイト制作から管理・更新・相談まで含めたサービスも登場しています。初期費用なしでプロに任せられるため、「自分で管理する時間はないが、費用も抑えたい」という個人事業主・小規模店舗に向いています。

まとめ:維持費は「作る前」に把握しておく

ホームページの維持費は、構成と管理体制によって年間1万円〜数十万円まで大きく異なります。制作費だけで判断せず、ランニングコストまで含めて比較することが重要です。

特に個人事業主や小規模店舗では、「作ったはいいけど管理が追いつかない」というケースが多いため、運用体制まで含めた計画が必要です。

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